カナディアンレイク（1997年生、母タマモスマート）
Canadian Lake
1997.04.23
カナディアンレイク（1997年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタイトスポット（当時10歳）と交配したタマモスマートが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方60戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年の一般C4チ。
経歴
デビュー前
本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
5月7日、デビュー戦は二本柳壮騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（福島ダート1700m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた2戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に敗れた。
6月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。
7月22日、中1週で迎えた5戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた7戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の2000川崎フラワー賞6（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた8戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では生来の負けん気を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切り、5着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は二本柳壮騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた10戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。先手を取り、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、厳しいペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい13着に終わった。
4歳（2001年）
5月3日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3以下（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンブルーから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2-2（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンバイキングから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2-1（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズサツキから3馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた17戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた18戦目は、秋山剛騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた19戦目は、一般C1-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた20戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、えりも風の館特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-1（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキフラッシュから3/4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた22戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた23戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた24戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピサノヴァルゴに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5歳（2002年）
1月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーアップグレートに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月18日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森泰斗騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森泰斗騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森泰斗騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた33戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中6週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた36戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた40戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ヌ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（17戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、約5か月の休み明けで迎えた47戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた49戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた50戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた52戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコーゼファーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた55戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた59戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスリースペシャルに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
2月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（23戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手（25戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラセイザンオーから半馬身差の2着となった。
4月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた66戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（26戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントフラワーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（27戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた69戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（29戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた71戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。