フジノヤマビコ（1992年生、母フジノリンリン）
1992.06.10
フジノヤマビコ（1992年6月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時8歳）と交配したフジノリンリンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木村牧場。戦績は、地方170戦13勝2着18回。主な勝ち鞍は1995年の曽々木賞(C3以下)。
経歴
デビュー前
田嶋進一厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1994年）
11月28日、デビュー戦は今治宏信騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1995年）
4月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメンコイチドリから2馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた10戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギボーイから5馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンタッチに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた14戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノマンナをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた20戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンタッチに1馬身半の差をつけて優勝
12月6日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1996年）
4月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた23戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノファニーに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
9月1日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートキャップから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今治宏信騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤイットーに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今治宏信騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた42戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、つつじ賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレスレイから4馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエヌオーザに1馬身の差をつけて優勝
6月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた45戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンカーラに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
7月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキミライに1馬身の差をつけて8勝目を収める
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米倉知騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で米倉知騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米倉知騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で米倉知騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で米倉知騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で米倉知騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で米倉知騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のミヤノユウタをアタマ差振り切って9勝目を手に入れた。
4月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で米倉知騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で米倉知騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったミヤノユウタにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で米倉知騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヒラリアンズボーイを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて優勝
5月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で米倉知騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるヒラリアンズボーイを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた66戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で米倉知騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤテヒーローを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で米倉知騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で米倉知騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るヤングソラを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で米倉知騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で米倉知騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で米倉知騎手（27戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で米倉知騎手（28戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で米倉知騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で米倉知騎手（30戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で米倉知騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
12月28日、中7週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
7歳（1999年）
4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた77戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤングソラを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた79戦目は、皐月特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウエストホープを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた80戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた82戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた83戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（21戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた86戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カガヤキにアタマ差交わされて2着となった。
11月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり5着に終わった。
8歳（2000年）
4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた94戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた95戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた96戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマリンコウテイに9馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジトザンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フリージアにハナ差交わされて2着に惜敗した。
6月26日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマスゲットチャンスにねじ伏せられてクビ差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた106戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた107戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月15日、中1週で迎えた108戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた109戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた111戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月23日、中1週で迎えた113戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9歳（2001年）
4月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた114戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた115戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた116戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて7着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ナルセンプウに半馬身交わされて2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた119戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた120戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた121戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた123戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた124戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた125戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（24戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るイナリホマレを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月30日、中1週で迎えた127戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた128戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた129戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた131戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた132戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた133戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
10歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた134戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた135戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるカガヤキを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアローシスターを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた137戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（32戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエルレイラを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた139戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（35戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた141戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた143戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（38戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた145戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（40戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた146戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（41戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた147戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた148戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（43戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた149戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（44戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた150戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた151戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（47戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月21日、中1週で迎えた154戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（48戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた155戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた156戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（34戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（49戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウィンクルパワーを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた158戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（50戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月12日、中0週で迎えた159戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（51戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた160戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（53戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた162戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（54戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた163戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（55戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた164戦目は、アラ系一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（56戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた165戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（57戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた166戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（58戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた167戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（59戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた168戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（60戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた169戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（61戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた170戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（62戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。