フジノトウリュウ（1980年生、母キヤヴアンズビーム）
Fujino Toryu
1980.04.24
フジノトウリュウ（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時18歳）と交配したキヤヴアンズビームが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）不二牧場。戦績は、中央平地37戦3勝2着6回、地方18戦1勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
10月9日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーカーパインからクビ差の2着に甘んじた。
11月28日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、17頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、18頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳（1983年）
1月15日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラツキサムに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月19日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、15頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
6月12日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月30日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。
11月13日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハードからクビ差の2着に甘んじた。
12月10日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマボールドから3馬身差の2着に敗北した。
12月17日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマファイターから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1984年）
1月8日、15頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズレンジャーから2馬身差の2着に敗北した。
3月10日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードムラマサに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月29日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブリスワローに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月2日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月20日、13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、15頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月23日、19頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノブラックオーから2馬身半差の2着となった。
4歳（1985年）
4月28日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月9日、18頭立ての11番人気で16番ゲートからスタート。16着に終わった。
6歳（1986年）
4月6日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、一般B2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアレンジヤーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月16日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテグランデから6馬身差の2着となった。
8月25日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。