ローレルメガトン（1986年生、母ミスタカナス）
1986.04.19
ローレルメガトン（1986年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時9歳）と交配したミスタカナスが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）日胆渡部牧場。戦績は、地方74戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年の若駒賞。
経歴
デビュー前
渡辺徹夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1988年）
7月26日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズノクイーンから2馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンハヤトに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイチドリに8馬身の差をつけて制した。
9月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の東北アラブ3歳チャンピオン（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のコスモス特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールから1馬身差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサフラワクイーンに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
3歳（1989年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビオーから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のストームリユウに3馬身の差をつけて優勝
5月22日、中1週で迎えた11戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の花菖蒲特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベンケイからアタマ差の2着に甘んじた。
7月2日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のサクランボ賞（上山ダート1800m 曇/良）に58kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルベンケイに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月30日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中6週で迎えた15戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオゴールドに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（13戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールから9馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミジヤンヌに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた18戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツポダツシユに8馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールから5馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1990年）
1月24日、中5週で迎えた21戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトウザイから1馬身半差の2着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中9週で迎えた23戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中2週で迎えた24戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた25戦目は、シルバー賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた26戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた27戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンドンから1馬身差の2着となった。
12月3日、約4か月半の休養明けで迎えた28戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1991年）
1月22日、中3週で迎えた31戦目は、大黒特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた32戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマリモに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月25日、中2週で迎えた33戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた35戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた36戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた37戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、約5か月半の休み明けで迎えた38戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイトーンから1馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノスケラリーをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
12月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノスケラリーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月28日、中2週で迎えた41戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノスケラリーから1馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた44戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノスケラリーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月7日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた46戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 雪/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライブワンから1馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドダイヤから1馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた50戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた51戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた52戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた54戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中4週で迎えた55戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた56戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトトスカムに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月4日、中3週で迎えた57戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた58戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた59戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中0週で迎えた60戦目は、霜月特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた61戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた62戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノエースに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、つばき特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（19戦4勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1993年）
1月8日、中1週で迎えた64戦目は、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた65戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、約4か月半の休み明けで迎えた66戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた67戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた68戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテラノダイドウから3/4馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた69戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた70戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた71戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた72戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた73戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた74戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。