メルクリオワコー（1988年生、母ボールドカムイ）
Mercucio Wako
1988.04.30
メルクリオワコー（1988年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時14歳）と交配したボールドカムイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は金子 剛。戦績は、中央平地22戦0勝、中央障害3戦0勝、地方44戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の一般C5-2。
経歴
デビュー前
斉藤義美厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
10月13日、デビュー戦は村山明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 小雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は446kg。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた2戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた3戦目は、斉藤博美騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた5戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。
3歳（1991年）
1月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は斉藤博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
4月28日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は村山明騎手（1戦0勝）。18頭立ての14番人気で17番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手（3戦0勝）。18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、リードを2馬身以上保って、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、4着を確保した。
6月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は村山明騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤博美騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。
9月8日、中9週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手（5戦0勝）。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた14戦目は、出口敏幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村山明騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
12月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手（7戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず10着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中京芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手（8戦0勝）。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
4歳（1992年）
1月18日、中4週で迎えた20戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は村山明騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
1月25日、連闘で迎えた21戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村山明騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた22戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた23戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村山明騎手（6戦0勝）。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が上がってしまい16着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村山明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
8月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた27戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中0週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、中0週で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェーンリーベからクビ差の2着に甘んじた。
10月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた33戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた35戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドソルジャーから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた36戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソワムーショワールに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月25日、中2週で迎えた37戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオライトからクビ差の2着に甘んじた。
6月29日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた44戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中7週で迎えた45戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンヴォイスから半馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のデスクドールに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた50戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた51戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はハードウィナーと並んで5着同着となった。
6歳（1994年）
4月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた53戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山中利夫騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュートソブリンから2馬身半差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中利夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山中利夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山中利夫騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山中利夫騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中利夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンヴォイスから3馬身差の2着となった。
11月26日、中3週で迎えた68戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山中利夫騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山中利夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。