スタンリーホー（1980年生、母グランドライフ）

経歴

4歳（1985年）

1月27日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッフイーから2馬身差の2着となった。

2月9日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノクローバーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホーワキングに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月20日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノハツライから3/4馬身差の2着となった。

6月9日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハザマボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月7日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1986年）

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南田美知雄騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南田美知雄騎手。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく11着に敗れた。

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南田美知雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るグレートアミーを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

6月8日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

6月22日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

7月5日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

11月9日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1987年）

4月12日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は舞木浩騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったステインアスカから半馬身差の2着となった。

5月24日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。