ゲールボーイ（1994年生、母ツジノメール）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月16日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノズカダイヤから3馬身差の2着となった。

9月17日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1997年）

4月13日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレイズレディをアタマ差制して初白星を挙げた。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタムワンに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月12日、中1週で迎えた9戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタムワンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中1週で迎えた14戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた15戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた16戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた20戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた22戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡邊一道騎手（3戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンチファイヤーから2馬身差の2着となった。

11月25日、連闘で迎えた23戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は星川兼一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1998年）

1月13日、中6週で迎えた24戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルハイネスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードボンバーから3/4馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた32戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた34戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマインパークをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた38戦目は、庄内平野特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントキングから1馬身半差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンダンガリーから4馬身差の2着となった。

10月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーカイザーから2馬身半差の2着となった。

5歳（1999年）

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元栄二騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。