ハイタカラ（1985年生、母マサルスカレー）

経歴

7月27日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースラツガーから9馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラドンナに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月24日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクトウザイに2馬身の差をつけて2勝目を収める

11月28日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月29日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦の白梅特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京銀賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦2勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中9週で迎えた12戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。15着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた13戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた14戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた15戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中0週で迎えた16戦目は、ながつき特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスキツトリンボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中3週で迎えた17戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモハーベストから1馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた18戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中6週で迎えた19戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイワスピードに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月2日、中1週で迎えた20戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサキングに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

1月21日、中2週で迎えた21戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレータイムに2馬身の差をつけて制した。

2月12日、中2週で迎えた22戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウフジに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月27日、中1週で迎えた23戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンデンタイムから1馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中2週で迎えた24戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、約16か月半の休み明けで迎えた25戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインペガサスから1馬身差の2着となった。