キングオブシャトル（1992年生、母タカノハジョー）

経歴

デビュー前

佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1994年）

9月12日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノエイカンから2馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1995年）

4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイドラゴンから5馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた10戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 小雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた11戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた14戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングホワイトに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月27日、中2週で迎えた20戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデルマコバンに半馬身の差をつけて制した。

12月12日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

2月14日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットベンチャーをクビ差制して3勝目をマークした。

3月17日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた25戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイクロスから6馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた27戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラモードから1馬身半差の2着となった。

6月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中4週で迎えた31戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットレッドに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

9月23日、中7週で迎えた32戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1997年）

3月9日、約5か月の休み明けで迎えた34戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。