ビャクエイミマツ（1990年生、母グレートナンシー）
1990.05.22
ビャクエイミマツ（1990年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時12歳）と交配したグレートナンシーが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は友田 秀明。戦績は、地方106戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳以上B3。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
6月16日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンゲンキをハナ差制して初勝利を挙げた。
3歳（1993年）
3月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた4戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上H1 H2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイクロスをアタマ差制して制した。
6月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカナツキに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニマーチに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
8月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
3月8日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、アラ系5歳以上E4（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターアラバマに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブテットからアタマ差の2着に甘んじた。
7月19日、中2週で迎えた21戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた22戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードウインに半馬身の差をつけて優勝
8月31日、中1週で迎えた24戦目は、宝塚特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦5勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（15戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリシュホーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5歳（1995年）
5月23日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた27戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた28戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、海のまち竹野特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた29戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた30戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた33戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、グリーンラブやまさき特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスナイスからクビ差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1996年）
6月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた39戦目は、わだやま特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた40戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、川西りんどう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤川洋一郎騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月12日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた43戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた44戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルムパンサーから2馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
1月5日、中2週で迎えた49戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナトウショウから3/4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンセンプーから2馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルリュウオーから1馬身半差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノマディックをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
11月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、しもつき賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1998年）
1月9日、連闘で迎えた73戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた74戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（28戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（30戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正彦騎手（33戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正彦騎手（34戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴワールドをクビ差制して9勝目を掴み取った。
7月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正彦騎手（35戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺正彦騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた88戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（38戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（40戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（42戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（43戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（44戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（46戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（47戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた100戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（48戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（49戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた104戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた105戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。