ビンゴワールド（1994年生、母クインスカレー）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

7月6日、デビュー戦は草地保隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はコガネホープと並んで2着同着となった。

8月26日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳C2（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨキイエスダイをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、アラ系3歳C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた10戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチホノネプチュンをクビ差制して2勝目をつかんだ。

5月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノジョージに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

9月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインパワーから1馬身差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の楓賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた19戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた22戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガカツプリンスから3/4馬身差の2着となった。

12月15日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1998年）

1月10日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヨシから7馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーストロングからハナ差の2着に甘んじた。

5月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた32戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエイミマツからクビ差の2着に惜敗した。

7月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（32戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた43戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（34戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（36戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた47戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（38戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中5週で迎えた50戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

5月16日、中8週で迎えた52戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた54戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた55戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、穂高特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた56戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた57戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、春駒特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた58戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

10月13日、中0週で迎えた61戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6歳（2000年）

1月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた63戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のセブンラッドをハナ差振り切って久々に白星を挙げた。

4月6日、中3週で迎えた67戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

7月11日、中4週で迎えた71戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアレッポクインを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

9月14日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい7着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、キンパツクンに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって5着に敗れた。

7歳（2001年）

1月11日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

2月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のイワノキングをハナ差振り切って雨下の大激戦を制した。

3月12日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（9戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般Aイ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた88戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

5月31日、中1週で迎えた90戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。