プリテイノーザン(1983年生、母マルブツリック)
Pretty Northern
1983.05.09
プリテイノーザン(1983年5月9日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ(当時17歳)と交配したマルブツリックが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広田牧場。
経歴
3歳(1986年)
2月20日、4歳(浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンフジに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月24日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、4歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツシップウから2馬身差の2着となった。
6月27日、4歳(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は金久保哲男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーアンセイから2馬身半差の2着となった。
8月26日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
6月24日、一般D1六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、一般D1四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリツバサからクビ差の2着に甘んじた。
8月27日、一般D1三(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、一般D1二(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、夷隅特別(船橋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、コスモス特別(浦和ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサクラから3/4馬身差の2着となった。
11月4日、一般C4七(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカワジンローズをアタマ差制して勝利した。
12月1日、一般C4四(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノホワイトからアタマ差の2着となった。
5歳(1988年)
1月5日、迎春特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、一般C4六(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、一般C4八(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターフアイバーから2馬身差の2着に敗北した。
3月9日、一般C4七(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、一般C4八(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。