ハリマセクレ（1988年生、母フラツシユパーソ）
Harima Secre
1988.03.03
ハリマセクレ（1988年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青毛。種牡馬のセクレファスター（当時12歳）と交配したフラツシユパーソが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は久保 秀雄。戦績は、地方88戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の一般C。
経歴
デビュー前
後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1990年）
8月26日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は370kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた5戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月2日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローマドンナから6馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロラーンから半馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバフジから半馬身差の2着となった。
8月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノシラユキをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた28戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノトイーグルから1馬身半差の2着となった。
4歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はハネダヒーローと並んで3着同着となった。
1月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（28戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（32戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（34戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（36戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（39戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（40戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（42戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（44戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（45戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシャネルから半馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（46戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（48戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（50戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットトムから半馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（51戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（52戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（53戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（54戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（55戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（56戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（57戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（58戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（59戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（60戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（61戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（62戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた71戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（63戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（64戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（65戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（66戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（67戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（68戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（69戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（70戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（71戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（72戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（73戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（74戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（75戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。