ヤマトホーザン（1986年生、母ホワイトハゴロモ）
1986.03.25
ヤマトホーザン（1986年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンゲイト（当時8歳）と交配したホワイトハゴロモが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は岡元 信幸。戦績は、地方95戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
伊豆嘉一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
6月6日、デビュー戦は橋本幸次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンギニーから5馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアゾレスから2馬身半差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマボーイに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中9週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケボーイをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
6月11日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた20戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた24戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた25戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた29戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中7週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワトツプをアタマ差制して優勝
4歳（1990年）
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイミスススムをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、約4か月半の休み明けで迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（31戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントマイザーからクビ差の2着となった。
10月1日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツワリツカに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月12日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（37戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（40戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（41戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（42戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（43戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（44戦6勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（45戦6勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（46戦6勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（47戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（48戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（49戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーロシヤンからクビ差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（50戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（51戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた62戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（52戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノニーフアンから半馬身差の2着となった。
6月30日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノユウコから1馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた69戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンジヨーに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
9月16日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
4月27日、約5か月の休み明けで迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた81戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（11戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた87戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた91戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。