ビューティローズ（1988年生、母タツチライン）

経歴

2月10日、デビュー戦は加納龍生騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチロペスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアオバからアタマ差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦のスミレ特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヒサシンゲキに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のライラック特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で加納龍生騎手（5戦2勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた7戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノイズミから3/4馬身差の2着となった。

7月8日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（6戦2勝）。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンハートから6馬身差の2着となった。

10月30日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた10戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた11戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手（9戦2勝）。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーサンダーに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月3日、中2週で迎えた14戦目は、節分賞（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクソウタカに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中3週で迎えた16戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた17戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズワンから1馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツオパールからクビ差の2着となった。

8月26日、中6週で迎えた19戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月7日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、エンプレス杯（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた21戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた22戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、NTV盃（船橋ダート2000m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた23戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、スプリングハンデ特別（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、中9週で迎えた25戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた26戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。