ビュオーラ（1992年生、母パールスイセイ）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

6月30日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノブレーブから1馬身差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒュウガエイブルから4馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクペガサスから1馬身半差の2着となった。

3歳（1995年）

4月19日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノトレンディから4馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイミラクルから3馬身差の2着に敗北した。

5月11日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスラピートに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランナーウーマンに3馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

10月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトアケボノをクビ差制して3勝目をつかんだ。

11月15日、中1週で迎えた22戦目は、御影特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

4月17日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた24戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、中0週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルメリーベルをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月30日、中0週で迎えた27戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた28戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、マーキュリー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファートカチから4馬身差の2着となった。

8月7日、中3週で迎えた31戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた32戦目は、アルキバ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた35戦目は、新得特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた37戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、音更特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1997年）

4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた39戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた40戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた41戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた42戦目は、あかびら火まつり特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた43戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた44戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、芦別カナディアンワールド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中0週で迎えた50戦目は、晩秋特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中6週で迎えた51戦目は、門別トレセン特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた52戦目は、雪空特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた53戦目は、清畠特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1998年）

4月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（17戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後はエリモバッカスと並んで4着同着となった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた58戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた60戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中2週で迎えた73戦目は、広富特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1999年）

4月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた75戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた78戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月1日、連闘で迎えた80戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラヒメから4馬身差の2着となった。

7月20日、中2週で迎えた81戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーソフトに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

8月19日、中2週で迎えた83戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般D2-3（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。