サムソンダンディ（1991年生、母パックスロマーナ）
Samson Dandy
1991.06.01
サムソンダンディ（1991年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスルーザドラゴン（当時9歳）と交配したパックスロマーナが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 美明。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方64戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年のジューンカップ(C1以下)。
経歴
デビュー前
鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
1月30日、デビュー戦は田所秀孝騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田所秀孝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、抜け出したヤマニンバロックにクビ差届かず2着となった。
2月20日、連闘で迎えた3戦目は、4歳新馬（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田所秀孝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた4戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた5戦目は、菊地昇吾騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天授の敢闘精神でゴールまで頑張り、5着を確保した。
4月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊地昇吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田所秀孝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は菊地昇吾騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。
11月19日、約6か月の休み明けで迎えた9戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入り込んだ。
12月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
4歳（1995年）
4月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg戻して迎えた11戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴロイヤルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月3日、中0週で迎えた12戦目は、上山城特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーリバルドに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーソネットに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、文月特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスブロディーから1馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた18戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた19戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランディドーツから4馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のペルタークイーンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた24戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーティンホースから1馬身半差の2着となった。
5歳（1996年）
4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた27戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストダンスに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月28日、中2週で迎えた29戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（12戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（13戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（15戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダイロードに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
8月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた34戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（18戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（20戦5勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた38戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
4月13日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた43戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた44戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルソンドヌールからクビ差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた50戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウストロングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中1週で迎えた51戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルソンドヌールから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、新庄まつり特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（23戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた55戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウェーブに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1998年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた58戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で青木智義騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストワールドからアタマ差の2着に惜敗した。
9月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木智義騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木智義騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で青木智義騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で青木智義騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で青木智義騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木智義騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で青木智義騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。