タマフジオー（1985年生、母オオノヒカリ）

経歴

デビュー前

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1987年）

8月25日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は420kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバテイークロスから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

1月1日、中3週で迎えた6戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、約6か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタータツチに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月12日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中0週で迎えた12戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1989年）

1月1日、連闘で迎えた18戦目は、初日の出特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた19戦目は、寒椿特別 1組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、キンセンカ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中1週で迎えた21戦目は、バレンタイン特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた23戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C4六 D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた31戦目は、ドリーミング特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた32戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、セピア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイヤマニンから3馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンペガサスに2馬身半の差をつけて制した。

12月30日、中6週で迎えた36戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、行く年特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1990年）

1月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

1月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウオルターヒルに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

2月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2三イ（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲルハルトから半馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミーフエタから1馬身半差の2着に敗北した。

4月2日、中1週で迎えた42戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた43戦目は、横浜ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、しし座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月10日、中0週で迎えた45戦目は、赤嶺本浩騎手を鞍上に迎えて、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた46戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコムアントレに2馬身の差をつけて制した。

9月5日、中0週で迎えた47戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月9日、中0週で迎えた49戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月13日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた51戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた52戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1991年）

1月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアンナから半馬身差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバノローレライから3馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中1週で迎えた56戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた64戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデイワンダーに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

8月12日、中2週で迎えた65戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で迎えた66戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクジユエルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

9月12日、中2週で迎えた67戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた68戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた69戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた70戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた71戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた72戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた73戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた74戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、スポニッポン杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1992年）

2月23日、中7週で迎えた75戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中4週で迎えた77戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた79戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた80戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（中京(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた84戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミノグラバーから1馬身半差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中2週で迎えた90戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた91戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1993年）

1月11日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた100戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた101戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。