ムサシボウセンジュ（1993年生、母チヨウキユウガバナ）
1993.04.13
ムサシボウセンジュ（1993年4月13日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時15歳）と交配したチヨウキユウガバナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は貞廣牧場。戦績は、地方108戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C2-1。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1995年）
6月4日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから5馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイラノヒロボーイに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワテイオーに6馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の爽やか特別 1組（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦のフレッシュ特別 1組（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバラヒエイに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月2日、中4週で迎えた9戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別 1組（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから7馬身差の2着となった。
3歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッコウテンザンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月11日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨローゼンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月12日、連闘で迎えた19戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中6週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコートップから1馬身半差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1997年）
1月5日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた26戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（23戦5勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（27戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた34戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（28戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（29戦5勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロパンチから半馬身差の2着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（30戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた38戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（31戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた39戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルヒカリをアタマ差制して6勝目を獲得した。
10月25日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた42戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマシュウから3/4馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、きんもくせい特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（33戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（34戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた45戦目は、北風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（35戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
1月18日、中2週で迎えた46戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（36戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた47戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（37戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた48戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（38戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた49戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（39戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中3週で迎えた50戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（40戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた51戦目は、春がすみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（41戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた52戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（42戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた54戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（43戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダライクィーンから2馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた55戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（44戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた56戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（45戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中6週で迎えた57戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（46戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートフロアから半馬身差の2着となった。
9月13日、連闘で迎えた58戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（47戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた59戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（48戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた60戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた61戦目は、金鶏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（49戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた62戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（50戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中2週で迎えた63戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（51戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、三十日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（52戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（53戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた66戦目は、早春特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（54戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた67戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（55戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた68戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、春風特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた69戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、約5か月半の休養明けで迎えた70戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（56戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクドリームから4馬身差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた71戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、潮まち特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた72戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた73戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた74戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、行く秋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた75戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた76戦目は、三十一日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（57戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた77戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた78戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた79戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた80戦目は、春風特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた81戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた82戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた83戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンゼットに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月6日、連闘で迎えた84戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた85戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた86戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた87戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた88戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた89戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた90戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた91戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた92戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた93戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた94戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた95戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（12戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦の松風賞（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた97戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた98戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマゼランボーイに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
10月22日、連闘で迎えた99戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた100戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた101戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクロマンからアタマ差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた102戦目は、ハンデ戦のアラ・サラ対抗戦特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた103戦目は、ハンデ戦の地方競馬ネットファン賞（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（15戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた104戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアから1馬身半差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた105戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクホクトから1馬身差の2着となった。
8歳（2001年）
1月3日、中0週で迎えた106戦目は、ハンデ戦の新春特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた107戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた108戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。