モナクホクト（1994年生、母ホワイトタイセイ）
1994.05.03
モナクホクト（1994年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト（当時21歳）と交配したホワイトタイセイが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 義紀。戦績は、地方61戦19勝2着13回。2001年のメイカップ(アラ系一般)で2着に入った他、2001年のガーネット特別(アラ系一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
弓削和彦厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1996年）
11月23日、デビュー戦は久保河内健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフューチャマサンから4馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた2戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1997年）
1月11日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツインスターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミローゼンからハナ差の2着に甘んじた。
5月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクチャンスに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒロタケから2馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトミテイオーに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月8日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマツプリンセスに1馬身半の差をつけて制した。
10月11日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクロスに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
11月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコーホーマーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンビーナスに4馬身の差をつけて優勝
12月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフューチャマサンに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒロタケから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノカイドウから1馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中2週で迎えた19戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（12戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノカイドウに2馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
2月21日、中1週で迎えた20戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒロタケからアタマ差の2着に甘んじた。
3月22日、中3週で迎えた21戦目は、福山グランプリ第9回ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（14戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた22戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドアリストに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月27日、中1週で迎えた23戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保河内健騎手（16戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた24戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で久保河内健騎手（17戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた25戦目は、金鶏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた26戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（18戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた27戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた28戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（20戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクダイキチから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた29戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（21戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた30戦目は、早春特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（22戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクダイキチに1馬身半の差をつけて制した。
2月21日、中2週で迎えた31戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（23戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた32戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（24戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパルセフィニッシュに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月10日、中3週で迎えた33戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（25戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクダイキチに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月3日、中2週で迎えた34戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（26戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターリードに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、中2週で迎えた35戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で久保河内健騎手（27戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドアイに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保河内健騎手（28戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた37戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保河内健騎手（29戦13勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた38戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保河内健騎手（30戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッピーケイオーから1馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月4日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた40戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（31戦13勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた41戦目は、新春賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（32戦13勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた42戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（33戦13勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた43戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（34戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた44戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（35戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクドリームからハナ差の2着に甘んじた。
4月17日、中3週で迎えた45戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（36戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーリンダに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月10日、中7週で迎えた46戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（37戦14勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた47戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒美年政騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のアラ・サラ対抗戦特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒美年政騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクロマンから半馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた51戦目は、ハンデ戦の地方競馬ネットファン賞（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒美年政騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクロマンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月24日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒美年政騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウセンジュに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒美年政騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた54戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエースホウザンに2馬身半の差をつけて優勝
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた56戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノグロリーから1馬身差の2着となった。
4月15日、中6週で迎えた57戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた58戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハヤカゼから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた59戦目は、メイカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインマンリーから1馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた60戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、約5か月の休養明けで迎えた61戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。