ゴールデンハヤト（1986年生、母チエリーブラツサム）
1986.04.20
ゴールデンハヤト（1986年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビムサシ（当時9歳）と交配したチエリーブラツサムが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は天野 一郎。戦績は、地方88戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上B3-2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 88戦10勝 [10-11-9-58/88]
- 総賞金国内
- 1,000万円
- 生年月日
- 1986年4月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 土居高知高知
- 馬主
- 宮崎惠美子
- 生産者
- 天野 一郎
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
関口幸造厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1988年）
5月16日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた2戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた6戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベンケイから3/4馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルメガトンから4馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた9戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた10戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミジヤンヌから4馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
4月23日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた17戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた22戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は神保忠三騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンモルゲンに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた26戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズリボーに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
12月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバービユーテイーからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイハチナルミをクビ差制して勝利をモノにする
1月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた30戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はアタツクヒムカと並んで3着同着となった。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズリボーをクビ差制して優勝
5月12日、中7週で迎えた34戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムビユテイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月27日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた44戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアクテイブエースに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
2月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムピーターに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月4日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg戻して迎えた51戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた52戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた53戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツボシから2馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエカップに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
12月4日、中3週で迎えた55戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた57戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートブルーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月24日、連闘で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた65戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた67戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月21日、中8週で迎えた70戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユースバルから1馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセボーからクビ差の2着に惜敗した。
10月31日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウキャップに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
11月29日、中3週で迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウツトに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月7日、連闘で迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた76戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマサムネから1馬身半差の2着となった。
1月23日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーコンサートから1馬身差の2着となった。
3月27日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウタイガーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中4週で迎えた83戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた87戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた88戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。