ニホンピロバニラ（2003年生、母ニホンピロリヴリア）

経歴

デビュー前

3歳（2006年）

3月21日、デビュー戦は西川進也騎手を鞍上に据えて、3歳F6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳F6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳F6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳F5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンユウツヨシに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳F5一（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳F5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川進也騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハツネラモーヌに3/4馬身交わされて2着となった。

6月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川進也騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスビラカに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月11日、中2週で迎えた9戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、3歳F3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

8月24日、中0週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた12戦目は、3歳以上D5二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた13戦目は、3歳以上D5三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川進也騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた17戦目は、3歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川進也騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川進也騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西川進也騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

4歳（2007年）

1月17日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川進也騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川進也騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川進也騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

3月7日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川進也騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナシラを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川進也騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた25戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D7一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上D5四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンセイセキトバを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（25戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

7月25日、中6週で迎えた30戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のビューティロマンを半馬身振り切って3勝目をマークした。

8月13日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（28戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

9月24日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1230m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川進也騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた33戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川進也騎手（30戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のレディークライストに4馬身の差をつけて制した。

10月23日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川進也騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川進也騎手（32戦4勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川進也騎手（33戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた37戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川進也騎手（34戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた38戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川進也騎手（35戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

5歳（2008年）

1月17日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川進也騎手（36戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

1月29日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川進也騎手（37戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた41戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で西川進也騎手（38戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川進也騎手（39戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で西川進也騎手（40戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた44戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で西川進也騎手（41戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮戦したが、ストロングフローラに3/4馬身交わされて2着となった。

4月8日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西川進也騎手（42戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、エイトゴーオンに交わされて2馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西川進也騎手（43戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のパサートを半馬身振り切って優勝

5月6日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西川進也騎手（44戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で西川進也騎手（45戦5勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で西川進也騎手（46戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のナリタドリームワンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月10日、中3週で迎えた50戦目は、4歳以上C6一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で西川進也騎手（47戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた51戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、ヤマカツアイガーに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したオトヒメを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

10月14日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、ニシネウイルに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

11月12日、中3週で迎えた57戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（48戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（49戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

12月11日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（50戦6勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

6歳（2009年）

1月3日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（51戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（52戦6勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、オートヴィグラスに交わされて1馬身差の2着となった。

2月4日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（53戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川進也騎手（54戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川進也騎手（55戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

3月18日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川進也騎手（56戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川進也騎手（57戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮戦したが、イケノエレクトラにクビ差交わされて2着に惜敗した。

4月14日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川進也騎手（58戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた68戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川進也騎手（59戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、アローファンタジーに交わされて3馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C1二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川進也騎手（60戦6勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川進也騎手（61戦6勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた71戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川進也騎手（62戦6勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西川進也騎手（63戦6勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川進也騎手（64戦6勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた74戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アメシストガールにハナ差交わされて2着に甘んじた。

9月26日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた77戦目は、土佐の日曜市特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた78戦目は、春野菊のもり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた79戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた80戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、龍馬生誕祭特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた81戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた82戦目は、空に満月が有る限特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天授の負けん気を発揮してゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた83戦目は、eConomy2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた84戦目は、秋山澪誕生日記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた85戦目は、スペシャリスト特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた86戦目は、創立20周年記念特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では渾身の力で末脚を持続させて先頭をうかがい、最後は2着のファレラートを3/4馬身振り切って久しぶりに美酒を浴びた。

2月28日、中1週で迎えた87戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた88戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた89戦目は、ありがとうSPC特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた92戦目は、海のまつたけ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた93戦目は、山地仁哉邸祝新築特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた94戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では不屈の気力で渋太く末脚を持続させて、最後は2着のモティフをハナ差振り切って8勝目を手中に収めた。

7月10日、中3週で迎えた95戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、かおり健一誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。