ジュニアシーザー（1989年生、母タツミジョオー）
Junior Caesar
1989.04.22
ジュニアシーザー（1989年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジユニアス（当時13歳）と交配したタツミジョオーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森永 直幸。戦績は、中央平地6戦0勝、地方84戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の九千部賞(C1)。
経歴
デビュー前
谷八郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
2月8日、デビュー戦は河北通騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は472kg。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河北通騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた3戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた4戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた5戦目は、山本康二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で山本康二騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。
7月1日、中8週で迎えた7戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中8週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた9戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーケイジョセフから半馬身差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた11戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックスルーから3馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた14戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリカザンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーペースをハナ差制して優勝
4歳（1993年）
1月4日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた16戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードグルームからアタマ差の2着に甘んじた。
2月1日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中8週で迎えた20戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインサークルから3/4馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーナギャルからクビ差の2着に惜敗した。
6月14日、連闘で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアシタバマキシムに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で北村欣也騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミセナに4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
7月25日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北村欣也騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフミルーラをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
8月9日、中1週で迎えた27戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北村欣也騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームタイムに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北村欣也騎手（12戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で北村欣也騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラウンドシックスに2馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
9月19日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で北村欣也騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で北村欣也騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた32戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた33戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中5週で迎えた34戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンプリンスに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
2月20日、中0週で迎えた38戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた39戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた40戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた41戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアイリーネに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月13日、中2週で迎えた45戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた46戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた47戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた48戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた52戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた53戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセレベスロッキーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月4日、中2週で迎えた63戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた65戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた66戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた67戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた68戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田口輝彦騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。