スターエンブレム（2000年生、母カンセイライアン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、神田弘から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

柳沼幸男厩舎（上山）へ入厩。

2歳（2002年）

9月3日、デビュー戦は関本秀幸騎手を鞍上に据えて、2歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパシークレットから2馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた2戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた4戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の昭ちゃん、久仁ちゃん還暦記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、2歳A3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーチカラから6馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2003年）

4月6日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた9戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた10戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中7週で迎えた12戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた13戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた14戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツリダヨウコから半馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノアポロからクビ差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた22戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2004年）

1月12日、中3週で迎えた23戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビコーエクセルから半馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた25戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシドニースターから1馬身半差の2着となった。

3月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた30戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた31戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた34戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中9週で迎えた35戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた36戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンコマンダーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月16日、中3週で迎えた37戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた38戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた40戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2005年）

1月10日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた42戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた43戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラゴーアヘッドから1馬身半差の2着となった。

4月12日、中3週で迎えた46戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた47戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたカルトブランシュ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

5月4日、中1週で迎えた48戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた49戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したルストロウーノを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモジェルジを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って2勝目をマークした。

6月15日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月21日、連闘で迎えた54戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた55戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月9日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月7日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた61戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3一（園田ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた65戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた66戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るウエスタンプラザを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目をマークした。

3月29日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた70戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月5日、中0週で迎えた71戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた74戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた77戦目は、4歳以上C5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上D1二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上D2一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた81戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた82戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた83戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた84戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた88戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上D1四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた91戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず12着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた97戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。