セイワマルス（1995年生、母ココ）

経歴

デビュー前

川島和美厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1997年）

7月15日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、馬体重は455kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた2戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた3戦目は、鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1998年）

4月24日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングウィッチから4馬身差の2着となった。

5月22日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウコバンから3馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた10戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイマオからクビ差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマドラゴンから1馬身半差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で薮口一麻騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノロマノフに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月25日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で薮口一麻騎手（5戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したグランドオージにクビ差届かず2着となった。

12月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で薮口一麻騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で薮口一麻騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で薮口一麻騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で薮口一麻騎手（9戦1勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケルナパークからクビ差の2着となった。

8月5日、約6か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で薮口一麻騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で薮口一麻騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーミーテンダーから半馬身差の2着となった。

10月6日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で薮口一麻騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で薮口一麻騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で薮口一麻騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。