ダイナミツクゲール（1987年生、母タカリユウシンゲキ）

経歴

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

5月23日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた2戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイトウエイガールから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービースパークから6馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドイメージをハナ差制して初勝利を挙げた。

8月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービースパークから2馬身差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた8戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルフアミリーから3馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラギンリンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミサルノをハナ差制して3勝目をマークした。

6月28日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のペガサス特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた19戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた20戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上正和騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上正和騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上正和騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビージエニーから1馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村上正和騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村上正和騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で村上正和騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で村上正和騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。