ハーバーピオン（1978年生、母ダジヤラ）
Harbor Pion
1978.05.04
ハーバーピオン（1978年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトンピオン（当時21歳）と交配したダジヤラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は寺下 義一。戦績は、中央平地27戦1勝、地方56戦11勝2着6回。
経歴
3歳（1982年）
7月24日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月29日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月2日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデートーワに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月21日、18頭立ての10番人気で大外18番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月5日、15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1983年）
1月8日、16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、17頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月19日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、15頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月11日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月10日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月8日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月25日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1984年）
1月8日、15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
1月16日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、18頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に入った。
3月4日、16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月25日、16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1986年）
6月2日、一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、悠久山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、妙高特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノアンサーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
8月15日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、魚野川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、荒川峡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチキングをアタマ差制して勝利を物にした。
11月29日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は赤間亨騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、師走特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1987年）
4月10日、陽春特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。