コガネグラス（1989年生、母グレートトウシヨウ）

経歴

デビュー前

永井繁厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

12月3日、デビュー戦は望月秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1992年）

1月9日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツアオバから4馬身差の2着となった。

3月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で望月秀男騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブプライドから5馬身差の2着となった。

4月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月秀男騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月10日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で望月秀男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタジロに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月3日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月秀男騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月秀男騎手（9戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた11戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた12戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のロベリア特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のスィートフラワー特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の小菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中5週で迎えた18戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

4歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイアイに3馬身の差をつけて2勝目を収める

2月25日、中5週で迎えた20戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた22戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5月8日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた25戦目は、雷門特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンブルドンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジュンオーから4馬身差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた28戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（11戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5歳（1994年）

3月25日、約6か月半の休養明けで迎えた29戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、足立区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた30戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（12戦1勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4月30日、中1週で迎えた31戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた32戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた33戦目は、こと座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（14戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月31日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた36戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた37戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、セプテンバー特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中5週で迎えた38戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、こいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1995年）

4月27日、約6か月の休養明けで迎えた39戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた40戦目は、かに座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた41戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた42戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた43戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中0週で迎えた44戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた45戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中0週で迎えた46戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた47戦目は、牽牛星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中0週で迎えた49戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた50戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた51戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた52戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中0週で迎えた53戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた54戦目は、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。