レデイタカラ（1985年生、母ミストンピオン）
1985.03.31
レデイタカラ（1985年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時18歳）と交配したミストンピオンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は田湯牧場。戦績は、地方90戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳以上C2。
経歴
デビュー前
山中静治厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
4月21日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボイジヤーランドから2馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタジエツトに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月17日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノモンスキーからアタマ差の2着となった。
10月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉見務騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉見務騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルラツキーからハナ差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉見務騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1988年）
2月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた13戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービユテイに3馬身の差をつけて制した。
5月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシズノイツセイに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイーテイーホースから半馬身差の2着となった。
7月11日、中2週で迎えた20戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた21戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンリユウからアタマ差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた26戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンセンプーをハナ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1989年）
1月16日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリキングからハナ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイトリーズンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた29戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズラリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月25日、中2週で迎えた31戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホトーエイから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた33戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた35戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた37戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコマサカツから1馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた38戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた39戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトトウザイからハナ差の2着に甘んじた。
11月26日、中3週で迎えた40戦目は、ジルコン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中0週で迎えた41戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。失格となった。
12月20日、中1週で迎えた42戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、はぼたん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセプターグリンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月12日、中8週で迎えた45戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた46戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッディクロスに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
4月17日、中1週で迎えた47戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた49戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた50戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロタカラに1馬身半の差をつけて優勝
6月27日、中1週で迎えた53戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイに3馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
7月26日、中2週で迎えた55戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた56戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた58戦目は、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた59戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワモトタローからクビ差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中3週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた63戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた66戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中5週で迎えた67戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリーヌから半馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた71戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンパールから2馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノランナーに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月22日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（3戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（4戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた78戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた79戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた82戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンローズから1馬身半差の2着となった。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた85戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた86戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた87戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジコマチをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月5日、中1週で迎えた88戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた89戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。