イケノシルバー（2002年生、母ウメノシルバー）
Ikeno Silver
2002.07.05
イケノシルバー（2002年7月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のダイタクサージャン（当時10歳）と交配したウメノシルバーが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池添 安雄。戦績は、地方137戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2006年の一般D3-3。
経歴
デビュー前
佐藤英明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
10月5日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、中5週で迎えた4戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、2歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた5戦目は、2歳F51（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
3歳（2005年）
1月12日、中1週で迎えた6戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた7戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
2月3日、連闘で迎えた8戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳F32（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F43（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイヤグレースを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月24日、連闘で迎えた10戦目は、3歳F42（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F42（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F41（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F33（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中学騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、奥村友基騎手を鞍上に迎えて、3歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で奥村友基騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた23戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた26戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた27戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（門別ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2006年）
4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた28戦目は、門別平取町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。0着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた30戦目は、日高管内軽種馬生産振興会賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
5月16日、連闘で迎えた32戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダークサイレンスに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた39戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた42戦目は、カストル特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた44戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた45戦目は、ニセコ町ミルクランド賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
5歳（2007年）
4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般D2-3（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
6歳（2008年）
5月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた63戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた70戦目は、Aiba静内祭賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（28戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月23日、中1週で迎えた76戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（29戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた77戦目は、ホテル四季の風賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（30戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
7歳（2009年）
4月30日、約5か月半の休養明けで迎えた79戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた86戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた87戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた92戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で笹木美典騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。
8歳（2010年）
4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で笹木美典騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で笹木美典騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で笹木美典騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で笹木美典騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で笹木美典騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で笹木美典騎手（27戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3-5（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で笹木美典騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で笹木美典騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で笹木美典騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で笹木美典騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で笹木美典騎手（32戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で笹木美典騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で笹木美典騎手（34戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で笹木美典騎手（35戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
9歳（2011年）
5月4日、約5か月半の休み明けで迎えた108戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で笹木美典騎手（36戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で笹木美典騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で笹木美典騎手（38戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で笹木美典騎手（39戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた112戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で笹木美典騎手（40戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた114戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（33戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた116戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた117戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた118戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた119戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（43戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた121戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（34戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた122戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
10歳（2012年）
4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた123戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（35戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
5月9日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた124戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた125戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた126戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた128戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（39戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた129戦目は、一般C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた130戦目は、一般C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた131戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた132戦目は、一般C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた133戦目は、一般C4-8（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般C4-9（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（43戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた135戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（44戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた136戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（45戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた137戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（46戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。