マジックナンバー（1988年生、母ホウヨウマドンナ）
Magic Number
1988.03.25
マジックナンバー（1988年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時13歳）と交配したホウヨウマドンナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊洋牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着2回、地方53戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の仲春特別(B3二)。
経歴
デビュー前
沢峰次厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
9月9日、デビュー戦は細川英二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
11月10日、中8週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は細川英二騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺島祐治騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で急追したが、勝ったロバートタイガーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮したが、3着に終わった。
7月6日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺島祐治騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は細川英二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川英二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川英二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川英二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったカサブランカシチーに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
11月3日、中5週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺島祐治騎手（5戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入った。
4歳（1992年）
1月10日、中7週で迎えた14戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフォーモサに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月3日、中2週で迎えた15戦目は、梅見月特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワスチールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月24日、中3週で迎えた17戦目は、九段坂特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノライナーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中6週で迎えた19戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた20戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、しもつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。13着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた21戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、秋冷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストマインからクビ差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた22戦目は、杉並区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦2勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーメモリから6馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデインキャリアからアタマ差の2着に甘んじた。
12月25日、中0週で迎えた24戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（8戦2勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた26戦目は、むつき特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイノーブルから1馬身半差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた27戦目は、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた28戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた29戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた30戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヒーローに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月7日、中1週で迎えた31戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた32戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた33戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた34戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた37戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた39戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、なぎさ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、しもつき特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた41戦目は、山浦武騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた42戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた43戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月13日、中1週で迎えた44戦目は、新春賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた45戦目は、初茜特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた46戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた47戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山浦武騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月23日、連闘で迎えた48戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた49戦目は、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた50戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた52戦目は、惜春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた53戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた54戦目は、薫風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山浦武騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた55戦目は、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2四 B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、約6か月の休み明けで迎えた57戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月5日、中2週で迎えた58戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、春駒賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた59戦目は、白嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた60戦目は、如月賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた61戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月3日、中8週で迎えた62戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた63戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中5週で迎えた64戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。