プロスジョイナー（1990年生、母ネバアビーバー）

経歴

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

10月15日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた3戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中7週で迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリハヤブサをクビ差制して初白星を挙げた。

7月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクィーンティナーから7馬身差の2着となった。

9月30日、中0週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウグウノツカイから3馬身差の2着に敗北した。

4月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンマヤから半馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスラプシイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月23日、中2週で迎えた19戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーイチバンから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウショウスキーから1馬身半差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップクラスⅡをクビ差制して雨中の激戦を制した。

9月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた27戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。