ミスタータイフー（1999年生、母プリンセスガビー）
Mr Taifu
1999.04.02
ミスタータイフー（1999年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラストタイクーン（当時16歳）と交配したプリンセスガビーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）塚尾牧場。戦績は、地方72戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は2003年の祝!!勝俣靖彦赤いちゃんちゃんこ記念(一般C6ロ)。
経歴
デビュー前
石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
8月29日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた5戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で板倉範明騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で板倉範明騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で板倉範明騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で板倉範明騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板倉範明騎手（10戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で板倉範明騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で板倉範明騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-7（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で板倉範明騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2-5（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で板倉範明騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で板倉範明騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で板倉範明騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた22戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は板倉範明騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた26戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（2003年）
4月17日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた27戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中5週で迎えた29戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は板倉範明騎手（22戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中9週で迎えた32戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデキシースターから7馬身差の2着に敗北した。
9月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモザキングからクビ差の2着に甘んじた。
10月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、ヤギママ来場記念・がんばれ上山カップ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた36戦目は、メディカル技研杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、祝!!勝俣靖彦赤いちゃんちゃんこ記念（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノブルーローズに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月29日、中2週で迎えた38戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた39戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた40戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた43戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中8週で迎えた44戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月18日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた51戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉富隆一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉富隆一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉富隆一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた58戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉富隆一郎騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉富隆一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた60戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉富隆一郎騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉富隆一郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6歳（2005年）
1月8日、中1週で迎えた62戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた63戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
2月20日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた68戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雪/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月26日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた70戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた71戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた72戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。