ライドウ（1989年生、母スウイフトベイビー）
Raido
1989.04.06
ライドウ（1989年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターゴワイス（当時19歳）と交配したスウイフトベイビーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ケイアイファーム。戦績は、中央平地4戦0勝、地方69戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の丹沢特別(B3二)。
経歴
デビュー前
中村護厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1992年）
1月24日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスダンサーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月14日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツホープをアタマ差制して勝利をモノにする
6月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦2勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（6戦2勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザリードから2馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中2週で迎えた11戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（10戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノカイウンからアタマ差の2着に甘んじた。
12月3日、中2週で迎えた12戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた13戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で早田秀治騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1993年）
2月4日、中4週で迎えた14戦目は、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で早田秀治騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた15戦目は、白珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で早田秀治騎手（14戦2勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中5週で迎えた16戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で早田秀治騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンドライバーに3/4馬身の差をつけて3勝目をマークした。
4月27日、中2週で迎えた17戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で早田秀治騎手（16戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた18戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で早田秀治騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた19戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で早田秀治騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で早田秀治騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、津留千彰騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
5歳（1994年）
1月5日、中3週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では見せ場を作れず15着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた23戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は津留千彰騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
5月24日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた26戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネラッシュから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中5週で迎えた27戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた28戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンマキシムから半馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた31戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた32戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた33戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた34戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた36戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた37戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた38戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月25日、中8週で迎えた47戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中5週で迎えた48戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーステージから半馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1996年）
1月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた52戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた54戦目は、アメジスト特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた55戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンから1馬身差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノブルースから1馬身半差の2着に敗北した。
4月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた58戦目は、もくれん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた59戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた60戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた63戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた64戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた65戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドキャットからアタマ差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた67戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中4週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中4週で迎えた70戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中4週で迎えた72戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。