リゲルダイヤ（1993年生、母ウインパレード）

経歴

デビュー前

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1996年）

7月31日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードエルザから4馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョースキールからクビ差の2着に甘んじた。

10月7日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチトップから1馬身半差の2着に敗北した。

11月12日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネードセイバーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のオートプリンスに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

12月31日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

1月7日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中8週で迎えた9戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマエノラッキーから2馬身差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた11戦目は、オリオン座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた12戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーモンドからアタマ差の2着に惜敗した。

6月16日、中4週で迎えた14戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で森下博騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた15戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で森下博騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンカイキョウに半馬身の差をつけて優勝

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で森下博騎手（15戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中4週で迎えた17戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた19戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中5週で迎えた21戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1998年）

1月27日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた23戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた24戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。