ウツミスカーレット（2000年生、母スイートビビアン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、様似松田牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

小笠原義巳厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（2002年）

6月9日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は479kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた2戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のホープフル（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中2週で迎えた9戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた10戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウフェアリーから5馬身差の2着となった。

12月25日、中2週で迎えた11戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた12戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2003年）

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランランランから1馬身半差の2着となった。

3月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイムシャインに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリジョイナーをクビ差制して2勝目を手に入れた。

6月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーガイアからクビ差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた27戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で宮下瞳騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた29戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮下瞳騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮下瞳騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はムツノコマンダーと並んで3着同着となった。

11月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮下瞳騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で宮下瞳騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で宮下瞳騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2004年）

4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた34戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宮下瞳騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で宮下瞳騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で宮下瞳騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宮下瞳騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で宮下瞳騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で宮下瞳騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた40戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクロダムラに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月27日、中1週で迎えた44戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドドールから半馬身差の2着となった。

10月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（34戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた50戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた51戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（36戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた52戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（37戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた55戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（42戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中0週で迎えた59戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（43戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた60戦目は、牝馬限定戦の大島桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（44戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラッシングソロンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた63戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（45戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた70戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた71戦目は、西村知穂厄年は飛躍年杯（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた72戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（46戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた74戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた76戦目は、祝・金原宏治生誕30周年記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた78戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた79戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6歳（2006年）

1月2日、中3週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた84戦目は、牝馬限定の一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた85戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（27戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月17日、中0週で迎えた87戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた90戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた92戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた93戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（32戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた95戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた96戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（34戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた97戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた98戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（36戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた99戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた100戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた101戦目は、祝!山口竜一中央初勝利記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（40戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた104戦目は、一般C13b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（41戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた105戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（42戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた106戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（48戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた107戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（49戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた108戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（43戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた109戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた110戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C15（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた112戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた113戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（50戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

7歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（51戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた115戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた116戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた117戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（48戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた118戦目は、一般C23（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（49戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた119戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（50戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた120戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（51戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。