サマーガイア（1999年生、母ウカワサン）
Summer Gaia
1999.02.22
サマーガイア（1999年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデュラブ（当時17歳）と交配したウカワサンが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方98戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は2002年の3歳。
経歴
デビュー前
迫田清美厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
9月4日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は396kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた2戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリュウホウに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月2日、中0週で迎えた4戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた5戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーゲンシから1馬身半差の2着となった。
12月10日、中0週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の寿特別（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ キウイ賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルブランに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月19日、中1週で迎えた20戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノエブロスをハナ差制して3勝目を手中に収めた。
10月31日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた26戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデープリティーからクビ差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた28戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のソロフラをハナ差制して勝利を手中に収めた。
2月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカフェコレクションから2馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントジャックからハナ差の2着に甘んじた。
3月28日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中0週で迎えた32戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のチェスナットレディをアタマ差振り切って制した。
4月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中0週で迎えた35戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミスカーレットをクビ差制して6勝目を獲得した。
7月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた40戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた42戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた43戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた46戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた48戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた53戦目は、東海馬匹 賀春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた55戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るマスカレードを驚異的な末脚で半馬身差し切って勝利をモノにする
3月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中0週で迎えた63戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中5週で迎えた65戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた73戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた76戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた78戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた79戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた83戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた84戦目は、牝馬限定戦の大島桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中4週で迎えた86戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた87戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
7月15日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた90戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた92戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた93戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた95戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた96戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた98戦目は、PTG5周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。