ソロフラ（1999年生、母ジャビラバ）

経歴

デビュー前

3歳（2002年）

2月2日、デビュー戦は梶晃啓騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。

5月19日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、田嶋翔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

8月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハマナス賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた4戦目は、大沢辰也騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。17着に終わった。

12月2日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた7戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2003年）

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーガイアからハナ差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリュウホウをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

2月27日、中1週で迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップキュートに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月21日、連闘で迎えた15戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌテイロマンをクビ差制して3勝目を手に入れた。

5月16日、中3週で迎えた16戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパインシューターをアタマ差制して4勝目を収める

5月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中5週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた20戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、シリウス賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた21戦目は、柄崎将寿騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚勢が悪くなり16着に終わった。

5歳（2004年）

3月7日、約7か月の休養明けで迎えた22戦目は、水出大介騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

9月27日、約7か月の休み明けで迎えた23戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、プロキオン賞（盛岡芝1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた24戦目は、松岡正海騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（東京ダート1300m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

12月18日、中7週で迎えた25戦目は、3歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水出大介騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手に欠いて16着に終わった。

6歳（2005年）

1月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中3週で迎えた28戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中5週で迎えた31戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた32戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジセレージャを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメルシーターキンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（25戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（26戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

7歳（2006年）

1月6日、中6週で迎えた44戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横井将人騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横井将人騎手（31戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で横井将人騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で横井将人騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で横井将人騎手（34戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横井将人騎手（35戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で横井将人騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で横井将人騎手（37戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で横井将人騎手（38戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で横井将人騎手（39戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で横井将人騎手（40戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で横井将人騎手（41戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で横井将人騎手（42戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。