ベンケノービー（1992年生、母ダイサクソプラノ）
1992.04.16
ベンケノービー（1992年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時10歳）と交配したダイサクソプラノが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 定男。戦績は、地方84戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年のひまわり(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
12月15日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオートライから7馬身差の2着に敗北した。
3歳（1995年）
1月11日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーゴールドに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた5戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイギャルから2馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリシーザーをハナ差制して2勝目を手にした。
6月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はヒカサオーザと並んで3着同着となった。
6月30日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
4月10日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーゴールドに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマシーザーから1馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンタに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
6月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のネセサリーに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
7月24日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた16戦目は、氷ノ川カップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた17戦目は、洲本ポン太特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッツサクラから1馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた18戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマウインから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（17戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた20戦目は、ききょう（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（18戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（19戦5勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターテイオーに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
11月27日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で保利幸作騎手（20戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1998年）
1月29日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた23戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（21戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた26戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（22戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーマンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーグリーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノタカユウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月30日、中1週で迎えた32戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた33戦目は、サントリーモルツカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた34戦目は、ひかみ氷ノ川特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた35戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた36戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（23戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月12日、中2週で迎えた39戦目は、ようか三水特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1999年）
2月2日、中8週で迎えた42戦目は、夢千代の里・温泉町特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（24戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月11日、連闘で迎えた43戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、錦鯉の町やぶ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーバットに1馬身半の差をつけて優勝
2月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（25戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中6週で迎えた45戦目は、’99キリンラガービールカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（26戦6勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（27戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた47戦目は、京都肉特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（28戦6勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた48戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、城下町いずし特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた49戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（29戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（30戦6勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた51戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた52戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンドハーモニーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月11日、中2週で迎えた53戦目は、ひまわり（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノリンボーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月7日、中3週で迎えた54戦目は、サントリーモルツカップ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中0週で迎えた55戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた56戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた57戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、デイリー昆陽特別（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた58戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中5週で迎えた64戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた66戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた68戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、べにばな特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた69戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた76戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた77戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高野剛司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高野剛司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高野剛司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高野剛司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高野剛司騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高野剛司騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高野剛司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。