クレイシヨン（1982年生、母コダマロツク）
Klaition
1982.05.25
クレイシヨン（1982年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサテインゴ（当時12歳）と交配したコダマロツクが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は守矢牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月12日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、雪嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、一般C4一 C4二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、一般C3四 C4三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月2日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藪井武志騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノダンデイから2馬身差の2着となった。
8月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルロマンスから3馬身差の2着に敗北した。
8月13日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサマルオーから2馬身半差の2着となった。
9月5日、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンビユーチをハナ差制して勝利をモノにした。
12月13日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルをアタマ差制してトップでゴールに入った。
6歳（1988年）
1月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトウインターから2馬身半差の2着となった。
1月11日、一般C3-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月31日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキジゾウから3/4馬身差の2着となった。
9月17日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。