サークルローズ（1986年生、母サンポウチコウ）

経歴

デビュー前

中島覺厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1988年）

12月23日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1989年）

1月13日、中2週で迎えた2戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノフオードをクビ差制して初白星を挙げた。

2月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた5戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバノコマンドから5馬身差の2着となった。

6月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた10戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカツトツプに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

8月14日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホダカに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤイナキヤツプから3馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた20戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1990年）

1月2日、中5週で迎えた21戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイベルボーイからアタマ差の2着となった。

3月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた40戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた41戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトジヤガーをクビ差制して勝利をモノにする

7月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオニマリコテングをアタマ差制して5勝目をマークした。

8月15日、中1週で迎えた45戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（26戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルソロンからクビ差の2着に甘んじた。

9月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（27戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックオーから1馬身差の2着に敗北した。

9月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（30戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（32戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（33戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワマツチレスから2馬身差の2着となった。

12月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンプレスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5歳（1991年）

1月5日、中2週で迎えた55戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（35戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワプロストに1馬身の差をつけて制した。

2月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（36戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（37戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードイレナに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（38戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はミカリノアトムと並んで7着同着となった。

3月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプロストから1馬身差の2着となった。

4月14日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（39戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。