ホクトジヤガー（1985年生、母ダイワランキン）

経歴

デビュー前

前田利夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1987年）

7月25日、デビュー戦は平沢則雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングルナから3馬身差の2着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた4戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中7週で迎えた7戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1988年）

1月5日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた9戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミローランから1馬身半差の2着となった。

3月3日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた15戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた19戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエフフロリーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1989年）

4月18日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイフクミツをクビ差制して2勝目を掴み取った。

5月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーエランに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

10月16日、連闘で迎えた29戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコーパスをクビ差制して優勝

10月30日、中1週で迎えた30戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、連闘で迎えた34戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラークスタンから2馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネセンナリから3馬身差の2着となった。

1月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中5週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた43戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた46戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルローズからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンドシグマからクビ差の2着に惜敗した。

12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1991年）

1月1日、連闘で迎えた55戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はダイコウダイヤと並んで5着同着となった。

2月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイサウンドから1馬身半差の2着となった。

4月13日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。