ダンシングルナ（1985年生、母サミーパワー）

経歴

デビュー前

平石正己厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1987年）

7月25日、デビュー戦は大岩浩行騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトジヤガーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた2戦目は、人見鉄也騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、山本金治騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本金治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1988年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で人見鉄也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた11戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた13戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカラステンリーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月2日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンオーシヤンから4馬身差の2着となった。

10月31日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

2月2日、中8週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、中4週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

4月20日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスワンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンシャッキョウからアタマ差の2着に甘んじた。

7月1日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドプレスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

3月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた30戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアンスからアタマ差の2着に甘んじた。

4月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木泉騎手（16戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木泉騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木泉騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウバンブーから5馬身差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木泉騎手（19戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木泉騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツタカヨシに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木泉騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドテスコをクビ差制して5勝目を掴み取った。

7月14日、中1週で迎えた37戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンタマヨリから5馬身差の2着となった。

8月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた42戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。