スズボンバー（2017年生、母リバラン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、ディアレストクラブから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

高橋裕厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2020年）

1月26日、デビュー戦は勝浦正樹騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/重）に出走。馬体重は438kg。18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず18着に終わった。

5月2日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。

8月16日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1000m 曇/良）に出走。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。18着に終わった。

10月2日、中6週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

10月12日、中0週で迎えた5戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた6戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた7戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月25日、中1週で迎えた8戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた9戦目は、一般C27（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

4歳（2021年）

1月1日、中0週で迎えた11戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた19戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

6月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた22戦目は、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり最後はヒカルアヤノヒメと並んで10着同着となった。

6月29日、中1週で迎えた23戦目は、名古屋モーニングフィーバー1（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた24戦目は、名古屋モーニングフィーバー9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた27戦目は、名古屋モーニングフィーバー33（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた28戦目は、名古屋モーニングフィーバー41（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた29戦目は、名古屋モーニングフィーバー49（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた30戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた34戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた37戦目は、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

5歳（2022年）

1月1日、中0週で迎えた38戦目は、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C31（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた41戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、一般C29（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた42戦目は、馬ナデナデ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

3月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた44戦目は、一般C24（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C24（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では稲妻のようなを繰り出し、3着に入り込んだ。

5月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C23（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C22（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のプーフルフルを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

5月26日、連闘で迎えた48戦目は、逢妻川特別（名古屋ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた49戦目は、大石直輝生誕記念（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた50戦目は、香澄ちゃん1歳おめでとう記念（名古屋ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C17（名古屋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた52戦目は、glovaria創立記念（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（33戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C17（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（34戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C15（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた55戦目は、ふんぎゃろ!カップ（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（35戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C14（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた57戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月12日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、一般C19（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた59戦目は、保園翔也騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C20（名古屋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保園翔也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C20（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（37戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C17（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

6歳（2023年）

1月2日、中1週で迎えた63戦目は、C28組（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保園翔也騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C27（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般C28（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C27（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C28（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた68戦目は、アベレージ5周年記念（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた69戦目は、万馬券を夢見る男ミタカ記念（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた70戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた71戦目は、一般C23（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C23（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C21（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた74戦目は、ゆうき生誕1000日記念（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C21（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた76戦目は、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。