ミステリーサークル（1989年生、母ミノルヒメ）

経歴

平石正己厩舎（宇都宮）へ入厩。

11月25日、デビュー戦は今平弥騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は397kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた2戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガワンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

1月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシアプレスから1馬身半差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードボーイからクビ差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワシマサンレディから半馬身差の2着となった。

3月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトスパーをクビ差制して2勝目をマークした。

4月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で今平弥騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で今平弥騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノファイトからハナ差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今平弥騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月10日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で今平弥騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた14戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤウンリッチからアタマ差の2着となった。

8月2日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のカンナ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中4週で迎えた18戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドマーチに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月18日、中1週で迎えた19戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた20戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月11日、中0週で迎えた21戦目は、立冬特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズニラスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月1日、連闘で迎えた23戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネドラゴンをハナ差制して勝利をモノにする

2月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた26戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。