エバラドルマン（1983年生、母セントエバー）

経歴

3歳（1986年）

1月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。

2月5日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングウインに8馬身の差をつけて勝利した。

4月9日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングヒツトに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月23日、3歳戦の若葉賞（園田ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月24日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキホマレに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4歳（1987年）

2月3日、アラ系5歳以上E4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウオーに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

2月11日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルフラツトに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

4月2日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノタマナーに2馬身半の差をつけて勝利した。

5月4日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、朝来町特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマヤングフイツツに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月10日、湯村温泉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、北海道新冠町長杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキラインに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月8日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1988年）

1月21日、青垣特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヂヤボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月20日、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノシヤークに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

3月20日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で番園一男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカルギアに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月6日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカセンアローに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月18日、A3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサダイドウに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月16日、A1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で番園一男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンゴローから半馬身差の2着に敗北した。

10月3日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサダイドウをアタマ差制して勝利を物にした。

12月3日、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1989年）

1月16日、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナセンプーをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。

6月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキンリユウに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月27日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月24日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニオーから4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキノタイムからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーに約12馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7歳（1990年）

1月28日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノゼツトに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルゴールドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月15日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。