ミツチーソネラ（1980年生、母ウエストヤシマ）
Mitchi Thonella
1980.05.14
ミツチーソネラ（1980年5月14日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンダライン（当時7歳）と交配したウエストヤシマが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は野老 馨。
経歴
6歳（1986年）
1月17日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、一般C4七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールペガサスから3馬身差の2着となった。
5月22日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月30日、一般C4六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、一般C4六（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービグラスから1馬身半差の2着となった。
11月20日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、一般C4十（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
1月18日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上嶋武文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノベコニアから半馬身差の2着となった。
6月19日、夏至特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、ケフェウス座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウミノブから3馬身差の2着となった。
7月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、カンナ特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノウンリユウをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8歳（1988年）
4月1日、若葉特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、馬込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、一般C4六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、青嵐特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシノリーガルから3馬身差の2着となった。
7月22日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーフジから4馬身差の2着となった。
8月23日、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、初秋特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、初秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。