アサカジャルダン（1993年生、母ドナウフィーバー）

経歴

デビュー前

3歳（1996年）

11月6日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、4歳C2ニ（三条ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は500kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノキャプテンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンハンターから2馬身半差の2着に敗北した。

12月3日、中0週で迎えた3戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた4戦目は、5歳C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のディスタントスカイに3馬身半の差をつけて優勝

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、一般C4ニ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中0週で迎えた6戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルドリームから2馬身半差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた7戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミカゼロケットに2馬身半の差をつけて優勝

6月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイッツマインをハナ差制して4勝目を手中に収めた。

10月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライクサクシードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（9戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンキングに3/4馬身の差をつけて6勝目を手にした。

5歳（1998年）

1月4日、中3週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノハウディから4馬身差の2着となった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケルンタフネスから2馬身半差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタエースワンに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

6月15日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（19戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のルルヴァンに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

9月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドヴァンスランから3馬身差の2着に敗北した。

9月23日、連闘で迎えた32戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた33戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中7週で迎えた34戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月23日、中0週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントリバティから半馬身差の2着となった。

4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた37戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービープリモから半馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（16戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシュンウェーブから2馬身半差の2着に敗北した。

6月2日、中3週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のカーネーション特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったショコラボーイから半馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（21戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（22戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミシャインをクビ差制して10勝目を達成した。

9月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2ニ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチュニカストーリーに8馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月23日、連闘で迎えた46戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2イ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（24戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中4週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンコスモスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7歳（2000年）

1月2日、中4週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の門松特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（21戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般B2ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（22戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の一輪草特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（23戦5勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（25戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（24戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワクリエイトから半馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（26戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（27戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（28戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサングローをハナ差制して勝利を手中に収めた。

7月29日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（25戦5勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた58戦目は、一般B2ニ（新潟(地)ダート1550m 雨/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（29戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（30戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナコリージェントからハナ差の2着に甘んじた。

10月8日、中2週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（26戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた61戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったターファイターから1馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（32戦8勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツミダイオーからクビ差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（33戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2001年）

4月1日、約3か月半の休養明けで迎えた65戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（28戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノエイターから3/4馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた68戦目は、ハンデ戦のプラスミック特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（31戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3イ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた70戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーマークに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月15日、中6週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（34戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。