ホンシユーイチフジ（1984年生、母クリシマ）
1984.04.20
ホンシユーイチフジ（1984年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミルジヨージ（当時9歳）と交配したクリシマが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は内山 一雄。戦績は、地方81戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
村上初男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1986年）
7月5日、デビュー戦は村上昌幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上昌幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた7戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアルナハンターに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワダスイセイに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
8月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテカツラから1馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上昌幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上昌幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワスマダイドウに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村上昌幸騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はダイタガミと並んで2着同着となった。
12月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1988年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチリキスバラツケからクビ差の2着に惜敗した。
4月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、千田進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田進騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた39戦目は、菅原右吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1989年）
1月2日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた44戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリータイムオから半馬身差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエーデルラリーに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
6月28日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツホマレに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中6週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロオールから1馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で植栗守騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で植栗守騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグミカザンから半馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で植栗守騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨンシーからアタマ差の2着となった。
2月15日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で植栗守騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で植栗守騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた63戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中8週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルナゴールドから3馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドストームに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（25戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた73戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤマサトシに半馬身の差をつけて優勝
2月8日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（29戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルーダナルビから1馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（30戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（31戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエーローズをクビ差制して8勝目を手にした。
5月6日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（32戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。