チユウオーワン（1987年生、母ロイヤルアサヒ）
1987.05.28
チユウオーワン（1987年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のトスター（当時14歳）と交配したロイヤルアサヒが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は下川 茂広。戦績は、地方86戦18勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦18勝 [18-9-9-50/86]
- 総賞金国内
- 563万円
- 生年月日
- 1987年5月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 高橋眞久水沢
- 馬主
- 関口一雄
- 生産者
- 下川 茂広
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
概要
母のロイヤルアサヒは地方1戦0勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Norniz | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Asterus | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 6×7 | 2.34% |
| 牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | 方景 | 5*6 | 4.68% |
| 牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
川嶋順助厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1989年）
7月10日、デビュー戦は西川敏弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は402kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノミユキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
1月22日、中6週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブイシンゲキに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンローズに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（5戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた13戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中5週で迎えた14戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカタフラワーに2馬身の差をつけて優勝
6月11日、連闘で迎えた15戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨアンナに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートプラノに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（7戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨカツプに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月8日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（9戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（10戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドシルバーからアタマ差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた27戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、益田ジョッキーカップ（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（11戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネトスカイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月23日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノウインから半馬身差の2着となった。
4歳（1991年）
1月2日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（13戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月11日、中9週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた33戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイエースから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
5月26日、中1週で迎えた37戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーレイブに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月7日、連闘で迎えた39戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテイオーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はマキイシモンテと並んで3着同着となった。
9月16日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセキリマンドに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月25日、中8週で迎えた47戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヤマブキに1馬身の差をつけて制した。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインホーマから1馬身差の2着となった。
12月23日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーヒムに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（16戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（17戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサロツキーから1馬身差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサロツキーに4馬身の差をつけて優勝
2月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（22戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウアローからハナ差の2着に惜敗した。
3月15日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（24戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（25戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（26戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた64戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（29戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキヤツプに2馬身半の差をつけて優勝
7月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（30戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた69戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（31戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジャックから1馬身差の2着となった。
9月5日、中2週で迎えた71戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（32戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルムデンコウに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
9月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（33戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中7週で迎えた73戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジュステルスからクビ差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシヨウワからクビ差の2着に惜敗した。
6月14日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーファーストに半馬身の差をつけて制した。
7月5日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。